新栄きよみずの杜

5つの特徴

ユニットケアを採用

ご入居の条件

新栄きよみずの杜からのお知らせnews

施設長あいさつmessage

「特別養護老人ホーム新栄きよみずの杜」のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
当法人は、昭和21年11月に財団法人新栄会小倉病院として開設して以来、病院・介護サービス事業・保育事業を展開し、多くの皆様にご支援とご協力をいただき、信頼と安心に満ちた社会福祉法人として地域に貢献してまいりました。
平成27年4月1日から「特別養護老人ホーム新栄きよみずの杜」が、新たに法人の仲間入りをいたしました。
当施設は、JR南小倉駅に近く、国道3号線や北九州都市高速道路からのアクセスもよい都市型の施設です。
施設の特色としましては、同法人の新栄会病院の医師が主治医として手厚く入居者様の健康管理をしております。また、24時間施設内に看護職員が常駐しており、入居者様の体調変化等に対応できる体制をとっています。
当施設はユニット型の施設で、「その人らしい暮らしの継続」というユニットケアのコンセプトのもと職員を固定配置し少人数ケア体制をつくることで、入居者様と職員のなじみの関係を構築し入居者様が安心して過ごせる環境を提供しています。
24時間シートを作成してそれぞれの入居者様の生活リズムに沿ったケアを実践しています。
最近では、施設内の様子や入居者様の日々の生活をインスタグラムに投稿しご家族様に情報提供するとともに施設の魅力を発信しておりますので、ご覧いただければ幸いです。

新栄きよみずの杜 施設長 久松 洋一

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